よくある目の病気

HOME>よくある目の病気>レーザー手術（糖尿病網膜症、網膜裂孔）

レーザー手術（糖尿病網膜症、網膜裂孔）

何らかの原因で網膜に穴ができてしまうのが網膜裂孔です。症状としてよくあるのが、飛紋症といって、何か黒いものが飛ぶ症状です。また、目を閉じると端のほうに光が走る光視症も、網膜裂孔初期症状として現れることがあります。網膜裂孔を放置すると、網膜の下に水が入って網膜が剥がれ、網膜剥離になります。
当院では、網膜裂孔に対し、レーザー治療により進行を防止します。

戻る
top